4月 20, 2020
WORKS
HK邸 名古屋市南区
HK邸 名古屋市南区
地域のランドマークになるような黒い箱の家
道路の角地に位置し、4世帯が暮らす家ということで大きな建物になるので、地域の目印になるような家にしたいという要望。
杉板張りの黒い外壁と、木製の縦ルーバーが印象的な黒い箱。
建て替え前の家の動線を活かした間取りで、リズムを崩すことなく暮らすことができている。
外観は特徴的な木製の縦のルーバーを設計しました。 
内装は広々とした明るい色調で統一しています。 
リビングを広く敷居のないものとしました。 
階段下も有効活用できます。 
アイランド型のキッチンで使い勝手よく工夫しました。 
カウンターを用意し、ちょっとしたカフェのような雰囲気で 
外観の夜間撮影